【展示会情報】インターフェックスWeek東京2022
「第4回ファーマラボEXPO東京(医薬品研究・開発展)」出展のご案内にご招待します!
2022年7月13日(水)~15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催されますインターフェックスWeek東京2022「第4回ファーマラボEXPO東京(医薬品研究・開発展)」に出展いたします。ご期待下さい!
弊社ブースでは、当社が得意とする様々な合成装置や凍結乾燥機のほか汎用理化学機器など特長のある製品を4つのエリアに分け、お客様の目的に合せてご紹介いたします。
【主な出展製品】
◇フロー・合成装置エリア
・カラム型フローリアクター 「MCR-1000型、LCR-1300型、HCR-1000型」
フロー合成法の導入機から連続生産プロセスの開発・検討に
・プロセスリアクター「DDS-2000A型」
スケールアップ時の安全性評価実験、反応プロセスの最適化実験に
・ワンポットリアクター ケミステーション「PPX型」※参考出展
-40℃~180℃までの幅広い温度調整が可能なワンポットの有機合成装置
◇マイクロ波装置エリア
・マイクロ波ペプチド固相合成装置「GPS-1000P型」
低温マイクロ波照射により副反応抑制、高効率な糖ペプチド合成を実現
・自動マイクロ波 ペプチド固相合成装置 ※参考出展
※シーケンス動作の実演を予定しています
◇凍結乾燥装置エリア
・凍結乾燥機 フリーズドライヤー「FDM-1000型」
フルモデルチェンジして操作性、視認性が大幅アップ!
・キャップがネジ式になり取付が簡単!「新型凍結乾燥瓶」
・噴霧凍結乾燥造粒ユニット「SFD-1000型」
多孔質で溶解性が極めて高い乾燥試料の作製が可能
・棚式凍結乾燥機「FD-551・750型」
一度に大量処理ができるのでセミプラント、パイロットプラントの
予備実験に最適!
◇培養・保存装置エリア
・恒温振盪機「MMI-1000A・1000B型」
恒温チャンバー一体型の振盪機、小スケールでの振盪培養に最適!
・小型回転振盪機「MRM-1000型」
回転、往復、往復+振動の振盪動作を1台で行なえる
・低温恒温器 パーソナルインキュベーター「LTI-2100・2100C型」
温度ムラの少ない高精度な温度管理、最大で製品3台まで積重ねが可能
会場では専門のスタッフが丁寧にご説明をさせていただきます。ホームページやカタログでは伝わらない性能や魅力を実機で是非ご体感下さい。ご来場をお待ちしております。 |